鉄道模型少年時代 作成記その1        

 

9月18日第1号から4号までがまとめて届きました!!!

第1号

製作模様のCDと車両です。

 

 

今回の車両はお飾り(25号で動力部が配布されます)です。

 

                      

第2号 

駅舎とレイアウト図

 

組み立てはすべてはめこみ式になってますが

結構細かいです。縮尺は約1/150

  

 

                      

 

第3号 

ホームのセット 

 

2号の駅舎とドッキングします

                      

第4号 

線路(一部)

 

1号の車両、2号の駅舎、3号のホーム、4号のレール

合わせるとこんな様子です。

 

                        

5号は踏み切りと商店街の入り口のアーケードです

 

道路に商店街アーケード、街路灯、電信柱
を取り付けします。
警報機は遮断機棒がべつになってますので
差込みします、上げたり下げたり自由に動きます。
二組ありますがなぜかアーケードの文字が2種類

線路と組み合わせて、、、

 

電車が通ります。

 

                        

6号はバスとバス停

 

ベースにベンチ、バス停

 

灰皿、小屋を追加します

 

バスが来ました、乗客が居ないとサマになりませんね。

 

出発したバスは踏み切りを通って商店街へ、、、

  

                              

7号は萱葺き屋根の民家です。

 

土地に家屋を建てます

   

外壁、別棟、屋根を追加 
あとで電球を入れるため屋根は接着しません

  

出来上がりはこんな具合、、、

 

様8号はフィギュア

 

後ほどいろいろなところに配置したいと思います

                

9号 組み付け台のみで作るところはありません。

 

10号 前回と同じ2個目の台

 

11号 台組用のビスと蝶ナット、底に貼るスポンジテープ

 

12号 3個目の台、、、まだ組めません。

 

13号 、、、4枚目の台座が届きました。

 

台座が4つそろったら組み立てします、、、
ボルトと蝶ナットで組み立てていきます
穴の位置によって位置が決まっています。
間違えるとあとで大変なことに、、、

 

 

14号 川の写真、、、だけ???

 

 

右下の一段低いところが川になります
、、、がまだ貼り付けていません。

 

ちょっとここで休憩、、、

国鉄EH10形電気機関車 

かっこいいですねぇ

全長22.5mに及ぶ長大な車体は2分割され漆黒のマンモスと呼ばれていました。

また塗装は黒色に黄色の細帯「熊ん蜂」」とあだ名された物々しいものでした。

しかし東海道線、大垣 - 関ヶ原間の連続10‰の急勾配が延々6kmに及ぶ難所を

1200tの貨物を悠悠と牽引、最新鋭のたのもしい貨物用電気機関車でありました。

 

 

 

 

 

再開です、、、

川のシールを貼り付けます。しわがよらないように、、、

 

15号は基礎台紙3枚

 

台に並べてみます、

田んぼになる部分をくりぬいて台に接着します、
中央部が浮き上がるので冊子を重しがわりに、、、

 

 

16号は神社の土台(基礎)
スチロールが5枚だけです(軽ぅ、、、)

 

穴(電灯線用)を合せてボンドで接着します

 

 

17号は土手の部品です。

 

重ね合わせて接着、川の部分に合せてみます

 

 

18号は17号で作った川原に貼り付ける石垣と石膏です

 

                

19号はトンネルです。
ボンドで接着して、、、

  

20号 鉄橋と橋梁

  

21号は曲線レール大2本、小2本

  

22号は21号と同じものです。これでレールがすべてそろいました。

  

ベースに並べてみます。

 

 

 

全体像です、これでとりあえず列車が走らせることが出来ますねぇ!

手持ちの機関車をレールに乗せてみます。
小野田セメントの貨車太平洋セメントの貨車もつないで、、、

とりあえず走りました。

 

 

 

このように走りました。

 

25号でやっと動力部が届きました。

 

 

ダミーに付いていた床下機器を動力車に移植します

 

その後車両本体とドッキング

 

 

 

試走してみます